冬の北近畿 かにカニ応援団 1

冬のカニシーズンになると、大阪や京都から「かにカニ号」などの多数の臨時列車が香住や浜坂を目指す。2003年も押し迫った11月下旬、奇跡はそこから始まった。

11月下旬、鳥取鉄道部から国鉄色キハ181 3両が京都総合車両所へ貸し出されると聞き、もしかしてと思っていたことが実現してしまった。なんと、11月運転の「かにカニ香住」に充当されたのです。エンジン音も軽やかに、香住を目指す。

2003.11.23 山陰本線 千代川 - 八木 9011D


「かにカニ香住」がキハ181で運転される最終日、馬堀駅の近くで待っていると、やがてターボサウンドが近付いてきた。

2003.11.30 山陰本線 保津峡 - 馬堀 9011D


かにカニ関連の乗客増に対応する為、普通列車の増結用として後藤から国鉄色キハ28・58の6両が豊岡へ応援に来た。2両は播但線増結用、残り4両はなんと山陰本線豊岡-浜坂の区間運用に入った。国鉄色4両編成がこの区間を1日3往復する。(豊岡-城崎、香住-浜坂は1往復)

2003.12.07 山陰本線 竹野 - 城崎 166D


鋳物師戻峠への勾配をゆっくり登る国鉄色キハ。往年の急行列車が脳裏をよぎった。

2003.12.07 山陰本線 城崎 - 竹野 169D


美しい但馬海岸の近くを線路が通っているが、この景色とうまく絡められるところは少ない。線路を遠く望む断崖の上で国鉄色を待った。

2003.12.07 山陰本線 竹野 - 相谷(信) 170D


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