〜これで見納め?国鉄急行色キハ28・58の磐西・只見行脚〜
↑これはイメージで、実際の編成とは異なります。
まずは前半戦です。この日は「きたぐに」+長岡レンタだったので磐西は諦め、六十里越えをして中川までやってきました。「雪祭り号」の時に下見しておいた場所へ行ってみると民家の雰囲気が中々で、旨い具合に柿の木もあったので待つこと暫し、独特のタイフォンを鳴らしながら急行色コンビ+タラちゃんの4連がゆっくりとやって来ました。
2008.10.25 只見線 会津水沼 − 会津中川 9427D
川口の停車を利用して叶津の鉄橋へ初めて来ました。大きくカーブした鉄橋をゆっくりと通過していきました。
2008.10.25 只見線 会津蒲生 − 只見 9427D
叶津から田子倉まで、只見での10分停車の間で間に合うか心配でしたが、なんとか間に合いました。紅葉が見頃で、超低速で通過していきます。ここを振り返ると有名な浅草岳バックのポイントになります。
2008.10.25 只見線 田子倉 − 大白川 9427D
六十里越をしていつものポイントに先回りです。田子倉とここは結構同業者が多かったですねぇ。乗車率はかなり良いみたいで、みんなぐるりと新潟まで戻るのでしょうか。
2008.10.25 只見線 上条 − 越後須原 9427D
翌日は天気が良くなかったので曇りの日限定ポイントへ。C57やDD51745の時に幾度と無く来たポイントですが、雰囲気も変わらず、国鉄色DCにもまた似合います。
2008.10.26 磐越西線 上野尻 − 野沢 9222D
野沢からR400経由で只見線へ短絡できますが、ゆっくり走ってもなんと列車が来る2時間も前に着いてしまいます。車の中で昼寝をして待つこと暫し、一周号がやって来ました。
2008.10.26 只見線 会津西方 − 会津宮下 9427D
本名の鉄橋は「雪祭り号」で来ましたが、秋の景色も見たくて再びやって来ました。民家と言い、辺りの雰囲気と言い、ホントに癒されますねぇ。
2008.10.26 只見線 会津川口 − 本名 9427D
ご覧頂きましてありがとうございました。m(_ _)m
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